1989年 空冷ポルシェ911(930)買取査定のご依頼|神奈川県
神奈川県より空冷ポルシェ 911 (930)買取査定のご依頼をいただきました。
神奈川県から当店へのご売却のお問い合わせは都道府県別で非常に多いのですが、とくに特徴的なのが空冷ポルシェの買取査定比率の多さ。横浜市だけでなく神奈川県内全域といった印象です。
空冷を整備できる昔ながらの工場も複数あることから、そういった面での保有環境も整っていますよね。
今回お譲りいただいたのは、
1989年モデル/走行距離85,000km/ブラックの一台。
今回ご依頼をいただいた930型の最終モデルは、
ポルシェ 901(ナロー)から続く空冷ポルシェ911の系譜の中で、
930 →964 →993へと受け継がれてきた空冷ポルシェの歴史の節目に位置する世代です。
その後、996からは水冷エンジンへと大きく転換していきます。
今回の高額査定のポイントは内装のレザーの色にありました。
一見、ごく普通にありそうなレザーの色。ほんの少しの違いがとても希少で、
この仕様を探しているオーナー様にとっては、この仕様でなければならないのです。
こういったことは専門店でなければ判断することは困難で、
今回の空冷ポルシェで当社が最高値をご提示できたのは、いつもポルシェだけを見続けている専門店だからです。
再び活況を見せる「空冷ポルシェ買取市場」
状態の良い空冷ポルシェや希少性の高い個体は、
現在も世界中で高値取引されています。
ここ数年は一時落ち着きを見せていた空冷相場ですが、
ここ最近になり再び需要が高まり、
・オリジナル度の高い個体
・短期間の製造、製造台数限定のモデル
・走行距離・履歴が明確な車両
を中心に、世界の相場は確実に持ち直してきております。
今は、ご売却を検討されている空冷ポルシェオーナー様にとっては非常に有利なタイミングと言えます。
それでも簡単には手放せない、空冷911という存在
もっとも、空冷ポルシェを所有されているオーナー様の多くは、
・ずっと所有し続けたい
・海外に出て行ってしまうのは正直つらい
・手放したら、もう二度と手に入らない
こうした強い想いをお持ちです。
空冷ポルシェは、単なる「中古車」ではなく、
ポルシェの歴史そのもの。
だからこそ私たちポルシェ買取.CAFEは、買取価格はもちろんですが、そういったお客様のポルシェへの想いも大切にして、ご売却のお手伝いを行っております。
空冷ポルシェの買取査定で最も重要な「希少性」
空冷モデルの買取で、最も大きな差が出るポイントは第一に「希少性」です。
・限定製造台数のモデル
・ごく短期間のみ製造された仕様
・希少なボディカラーと内装カラー
・市場にほとんど出回らない個体特性
これらは、単純な相場表だけでは判断できません。
無視ができない海外マーケット
「日本のポルシェは日本国内で守っていきたい」
多くのポルシェオーナー様がその想いをお持ちです。
同時に、日本国内で販売されているポルシェの価格は世界的なニーズによって引き上がっていることも事実です。
また、近年の経済成長をとげる国の移り変わりにより、数十年前とは異なる国々でもポルシェを求める動きが広がっています。
各国の交通事情や輸入ルールの違いによって、空冷ポルシェに求められる条件も多様化してきました。
その分かりやすい例が、「右ハンドル仕様」です。
右側通行・左ハンドルが主流だった市場だけでなく、オーストラリアをはじめとした右ハンドル圏の需要も高まっており、仕様の違いがそのまま評価額に影響するケースも少なくありません。
空冷ポルシェは、単に年式や走行距離だけでなく、
「どの市場で、どの仕様が求められているか」という視点が、買取価格を大きく左右する時代に移り変わっています。
ポルシェ専門店だからこそ見抜ける“本当の価値”
また空冷ポルシェは、個体差、メンテナンスの歴史など、同じモデルでも全く別モノになるため、他メーカー・他車種のようにある程度の範囲で固定化される「モデルごとの相場」が存在せず、世界基準のニーズの知識等専門的な視点が欠かせません。
今回の空冷ポルシェで最も高い査定額をご提示できた理由も、
ポルシェ専門店として日々ポルシェのみを研究し、
実車と市場の両方を見続けているからです。
空冷ポルシェのご売却をお考えのオーナー様へ
空冷911の価値は業者間オークションの相場だけでは測れません。
その個体が持つ背景、希少性、オーナー様の想いまで含めて
正しく評価できる買取店を選ぶことが重要です。
空冷ポルシェの買取・売却のご相談は
ポルシェ専門のポルシェ買取.CAFEへ。
空冷モデルも「LINE査定」「写メ査定」に対応しております。
簡単で便利とご好評いただいておりますのでぜひご利用ください。
この度は素敵なポルシェ930カレラをお譲りいただきありがとうございました。















